【使ってみた】新型コロナの検査キットを使った感想をご紹介

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自粛生活、いかがお過ごしでしょうか?
新型コロナウイルスは2020年の冬から絶えず話題になっていますが、いまだに感染者は横ばい。
まだまだ予防と自粛は必要となりそうですよね。

ところで、最近は自宅でも検査できることを知っていましたか?
私は仕事柄外出が多いのですが、同僚が検査キットを通販で買えるということを教えてくれたんです。

調べてみると、私がよく利用しているお薬なびでも検査キットを販売しているとの情報が!
早速購入&使用してみたので、今回はこの検査キットについてご紹介します。

抗原検査キットを使ってみた!


お薬なびで注文し、実際に届いたものがこちら。

注文から2日ほどで届きました!

最短翌日に届くように発送されているそうなので、欲しい時にすぐ使うことができます。

検査キット自体は英語の記載があるのですが、日本語で書かれた説明書も同封されているため問題なく使用できました。

検査にかかった時間は30分かからないくらい。空いた時間ですぐに検査できました。

私の検査結果は陰性でした。

とはいえ簡易検査なので、検査結果は100%正確ではないとのこと。

あくまで参考用として使うのが良さそうですね!

抗原検査キットはどんな人にオススメ?

抗原検査キットは、以下のような方にオススメです。

  • 体調が優れず、感染が不安な人
  • 仕事などで外出が多く、不特定多数の人と接触している人
  • イベントや帰省前に、自分が感染していないか知りたい人
  • PCR検査を受けたいけど受けられない人

検査時間は最短15分と超高速!(PCR検査は4~8時間ほど)

自宅でさっと調べられるため、非常に手軽に検査できます。

検査キットの価格は以下の通りです。

■抗原検査キット
1個7,000円
5個32,500円 ※1個あたり6,500円に!
■PCR検査
1回約18,000円~30,000円

無症状の場合、PCR検査1回につき約18,000円~30,000円以上かかります。

検査キットの価格と比較すると、非常にお得ですよね。

5個セットを購入すれば、1個あたり6,500円とさらにお得になります。
 

抗原検査とは?

お薬なびで取り扱っている検査キットは、抗原検査という検査方法を用いたキットです。

では、よくニュースなどで耳にするPCR検査抗体検査とどう違うのでしょうか?

以下の図で分かりやすく解説します。

PCR検査 抗原検査 抗体検査
調べるもの 現在感染しているかどうか 現在感染しているかどうか 過去に感染したことがあるかどうか
検査方法 鼻や喉の粘膜から検査 鼻や喉の粘膜から検査 血液から検査
検査時間 4~8時間 15分程度 15分程度
専門性 専門スタッフ必要 専門スタッフ不要 専門スタッフ不要
精度 少量のウイルス量でも検知可能 PCR検査よりやや劣る ※一定のウイルス量がないと検知不可 研究中

抗原検査はPCR検査と調べるものや検査方法が似ていますが、より手軽で早いという特徴があります。

長い綿棒で鼻をぬぐって検査するため、抗体検査のような針で刺す痛みもありません。

その分、精度に関してはPCR検査よりやや劣るというデメリットもあります。

とはいえ極端に劣っているわけではなく、感度88%、特異度99%と簡易キットとしては十分な性能を持っています。

※感度、特異度とは?
感度…感染している人を正しく陽性と判別する確率。
特異度…感染していない人を正しく陰性だと判別する確率。
感度、特異度が高いと偽陽性や偽陰性の数も少ない。(感染していないのに陽性と出る、感染しているのに陰性と出る、など)

抗原検査キットの使い方

抗原検査キットの使い方は非常に簡単です。

ここでは、検査の流れ&使い方をご説明します。

パッケージの中に入っているのは以下の4点。

キット内容

検査キット本体:検体を入れた液体を垂らすことで陽性陰性を判別する
スワブ    :綿棒のようなもので、これを鼻に入れて検体を採取する
サンプル処理液:検体を入れる液体
チューブ   :サンプル処理液を入れる容器

まず、検査前にサンプル処理液をチューブにすべて入れます。

チューブは小さくて細長い容器のため、中に入った液体がこぼれないように何かに立てかけてください。

これで準備は完了です。

1、検体を採取する

検体採取

スワブ(綿棒の先)を鼻に差し込み、鼻の粘膜にこすりつけます。

具体的には、鼻の穴から2.5cmほど奥くらいまで差し込みましょう。

片方の鼻が終わったら、もう片方の鼻も同様に行いましょう。

2、チューブに検体を入れる

検体を入れる
 
検体を採取したら、スワブをチューブの液体につけます。

検体がしっかり液体につくように、スワブを10秒ほど上下させます。

さらにチューブの底で5回ほど回してから取り出します。

この後スワブは使用しないので、破棄してOKです。

最後に、同梱してあったチューブ用のキャップをチューブ取り付けます。

3、検査キットにサンプルを垂らして待つ

滴下

検査キットの本体を平らな場所へ配置してください。

本体の小さい窓(Sと記載がある窓)に、チューブから2~3滴垂らします。

15分~20分ほど放置すれば、「C」「T」と書かれた窓の方に、赤い線が浮かび上がります。

検査結果は以下の4パターンです。

検査結果

赤い線が現れなかったり、「T」のみに線が現れた場合は無効となります。

あくまで参考程度に!

抗原検査キットは、確実に陽性・陰性の判別ができるキットではないそうです。

抗原検査より精度の高いPCR検査も、100%の正確性はありません。

また、感染初期は体内のウイルス量が少ないため、検査キットがウイルスを検知できない場合もあります。

保健所でのPCR検査がなかなか受けられない今、あくまで参考程度として使用しましょう。

まとめ

新型コロナウイルスの収束は、1年後3年後5年後…とあらゆる説が立てられていますが、正確な目安は誰にも分かりません。

安全で効果のあるワクチンが行き渡るまでは、まだまだ予防や自粛を続ける必要があります。

マスク、消毒、そして検査キットの活用で、これからの自粛生活も頑張っていきましょう!

 

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