動画解説付!EDに効果的な改善運動と食事とは

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運動

EDの場合、ED治療薬で改善できますがセックス毎に飲む必要があり、根本的にEDを治療しているわけではありません

根本的にEDを改善したいのであればED治療薬を使用しつつ、運動不足を解消&食生活を見直すことで血流のめぐりが良くなるので、自然な勃起を取り戻すことができます。

そこで誰でも簡単に始められる、ED改善に効果的な運動や食事についてご紹介していきます。

運動がEDに効果的なワケ!

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運動がEDに良いというのは耳にしたことがあると思います。
何となく良いのは分かってるけど、なんで良いのかいまいちピンときませんよね。

まず勃起のシステムから簡単に説明します。

①性的興奮や性的刺激を受けます。
②脳から神経を通ってペニスに信号が送られます。
③大量の血液が陰茎海綿体に流れ込み、ペニスが大きく硬くなります。

ペニスが勃起するには大量の血液が必要で、血流が悪いと十分な量の血液が流れこまなくなり勃起できなかったり、勃起を維持するのが難しかったりします。

運動不足だと肥満になりやすく、血液の流れが悪くなってしまいます。

血管が固まってしまう動脈硬化は加齢と共に進行してしまうものですが、生活習慣の改善で予防することはできます。

運動することで血流が良くなるので、適度な運動はED改善に効果的なのです。

実際の研究結果で改善が認められた

実際のEDに関する研究で肥満や運動に関係するものを3つまとめてみました。

①加齢に伴う肥満によるED

アメリカの研究で、40歳~74歳の2万2千人の男性の健康状態を長年調査していると、調査開始時にはEDを発症していなかった男性のうち17.7%も期間中にEDを発症したと報告していました。

その結果加齢に伴う肥満が原因でEDになったことが分かったのです。

BMI調査

肥満の数値を表すBMIが23以下だった場合、BMIの数値が上がるにつれ、EDのリスクが高まり悪化してしまうという比例が見事に判明しました。

自身のBMIを知りたい方はこちらからどうぞ
※外部リンクします。

②運動する人のEDリスク

他にもアメリカの研究では週に2.5時間以上ランニングする人たちは、ほとんど運動しない人達に比べてEDのリスクが30%も低くなるというデータを報告しています。

EDのリスク

肥満や運動不足で悩んでいる人に対して、改善させた結果、勃起機能が改善されらたというデータもあるのです。

③肥満とEDに関する論文

勃起機能の改善率

シンガポールでは腹部肥満の男性(30~60歳)を対象に有酸素運動を行い、24週後にはEDが改善するかどうかの研究が行われています。
より運動が効果的だと裏付けるためにも運動量を分けて行いました。

Aグループ:1週間に150分の運動
Bグループ:1週間に200~300分の運動

調査を終えた24週後にはAグループよりも運動量の多いBグループ男性の方が勃起機能の改善が認められました

これは非常にシンプルですが、運動量が増えたことで体重や体脂肪が減少し、一酸化炭素の合成が進んだことで血管内皮機能・テストステロン値が回復したと考えられています。

これら3つの研究結果をまとめると、肥満の人はEDになりやすく、運動すれば改善できるということが分かりました。

参考:肥満と運動不足の解消はED改善の早道 [ED・勃起不全] All About
参考:肥満男性の性機能とテストステロンに及ぼす少量および大量の中強度運動の効果の比較

EDに最も効果的な運動はスクワット!

スクワット

筋肉をつけるにはスクワットが一番効果的ですが、実はEDに最も効果的な運動もスクワットなのです。

スクワットを定期的に行うことで、筋肉が付き血流がアップ、そして男性ホルモンが分泌されやすくなります。

スクワットで鍛えられる筋肉は大腿筋や大臀筋で、人間の身体の中でも最も筋肉量が多い箇所です。
人間の筋肉の7割は下半身が占めていて、筋肉を刺激するにはスクワットが一番良いそうです。

筋肉が付けば男性ホルモン量がアップし、血液のめぐりも良くなるのでEDに効果的なのです。

管理人が参考にしている、ED改善に効果のあるスクワット方法をご紹介しておきます!!
参考にしてみてはいかがでしょうか??

サイクリングはED悪化に繋がる恐れ

サイクリング

スクワットで下半身を鍛えるのが効果的なら、自転車をこぐサイクリングも効果的なのではないか?と思いますよね。

実は自転車のこぎすぎによる、自転車EDなるものがあるのです。

自転車に乗る時はサドルの上に乗りますが、マウンテンバイクなどのスポーツタイプの自転車だとサドル部分に男性の大事なペニスへの圧迫が長時間に及び、それが何回も繰り返されることで血液のめぐりが悪くなってしまいEDになってしまうのです。

自転車EDは競輪選手や、自転車競技の選手などでなる人が多いようです。

もちろん普段のる分には大丈夫だそうですが、1日1時間など長時間利用などの場合注意しましょう。

食生活もEDに大きく関係する

食材

肥満や糖尿病など生活習慣病だとEDになる可能性が高いと説明しましたように、食生活もEDに大きく関係してきます。

血液の流れが悪くなるような食生活を続けることで、十分な血液がペニスに流れ込まずEDになってしまうのです。

ED改善のためには日々の食生活も重要となってきます。
バランスの良い食生活が大事なのですが、特にEDを予防するために必要な栄養素があります。
過剰摂取は良くありませんが、積極的に摂取しましょう。

以下で詳しく説明します。

亜鉛やビタミン類

牡蠣

亜鉛は体内に2g存在していて、前立腺、筋肉、骨、骨髄、皮膚などに含まれています。

たんぱく質の合成に必要な酵素の構成成分でで、体内の様々な酵素を正常に働かせるための必須ミネラルです。

亜鉛は性機能に深くかかわっていて、テストステロン(男性ホルモン)や精子の生成に必要なのです。

不妊男性の場合、亜鉛不足が多くみられ、精子の数や運動率なども関係しています。
これにより、亜鉛が不足するとEDを引き起こしやすくなるのです。

ビタミンの中でもビタミンDは欠乏することで、生活習慣病である高血圧や糖尿病を発症しやすくしてしまいます。

高血圧や糖尿病はEDになりやすく、ビタミンDが欠乏することで、ED発症の原因にもなりかねないのです。
ビタミンDがEDの危険因子であることは2015年アメリカの心臓病協会学術集会(AHA2015)でも発表されています。

亜鉛の1日当たりの推奨量

男性15~69歳 10㎎
  70歳以上 9㎎

・亜鉛を多く食品(100gあたり亜鉛含有量)
牡蠣:13.2㎎
ほたて:2.7㎎
うなぎ:1.4㎎
豚レバー:6.9㎎
牛肩ロース:5.6㎎
牛モモ肉:4㎎
牛レバー:3.8㎎
煮干し:7.2mg
納豆:1.9㎎
アーモンド:4.4㎎

ビタミンDの1日当たりの推奨量

男性18歳以上:5.5㎍
上限量:100㎍

・ビタミンDを多く含む食品(100gあたりのビタミンD量)
卵黄:5.9㎍
全卵:1.8㎍
乾燥きくらげ:85.4㎍
乾燥しいたけ:12.7㎍
アンコウ肝:110㎍
シラス干し:61㎍
紅鮭:33㎍
まいわし:32㎍
牛乳:0.3㎍
モッツァレラチーズ:0.2㎍

料理の仕方は自由ですが、アレルギーなどの関係もあるため食材だけの紹介になります。
積極的に摂取してみましょう!

運動とED治療薬の併用は良い!

もしEDでお悩みであれば、もしかしたら食生活や生活習慣が深くかかわっている可能性もあります。
今回ご紹介したように日常的に運動や食生活を見直してみてはいかがでしょうか。

EDはすぐに改善できる症状ではありませんので、ED治療薬でサポートしながら、根本的なED改善をめざしていきましょう。

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