レビトラの効果や副作用などの注意点

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
レビトラ

レビトラは「即効性」と「食事の影響」に優れたED治療薬になります。

また先に販売したバイアグラの欠点を補うようにして開発されているため、動悸などの副作用も比較的少ないのが特徴です。

このページではレビトラ(バルデナフィル)が実際どのような効果をもたらすのか、作用機序や副作用、服用するときに注意すべき点などを解説しています。

参考サイトを元に制作していますが、読みやすく記述して内容の変更は行っていません。

参考サイト:医療用医薬品 : レビトラ
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00053147

レビトラの臨床試験結果

レビトラやそのジェネリックに含まれるバルデナフィルの臨床試験では次のような結果が報告されています。

EDに悩む男性たちを対象に、バルデナフィル5mg、10mg、20mgと効果のないブラセポ薬4種類を使った試験では、ブラセポ薬と比較すると挿入に成功できた人、膣内挿入後も中折れしなかったと言う人が86%の男性で確認されております。

特に効果が強く感じられたのは10mgと20mgの2つで用量別のED改善率は以下の通りになっています。

バルデナフィル臨床試験

バルデナフィルの用量が多くなるにつれてED改善率も上がっていき、5mgでは73%、10mgと20mgでは約85%のも男性がレビトラによってEDを克服し、満足のいくセックスライフを過ごしています。

レビトラの服用方法

レビトラを始めて服用する場合には10mgからが推奨されており、それでも効果が薄いような重度EDの場合のみ20mgの服用が認められています。

つまり1度の服用上限は最大で20mgとなっているので、超えないように注意しましょう。

レビトラの効果は冒頭でもお話しましたが、全ED治療薬の中でトップレベルの早さを誇っています。
そのため効果を得たい30分前に服用すると確実な効果を得ることができますよ。

ただし注意したいのは食事の関係性です。

バイアグラよりも影響されにくい特徴がありますが、やはり脂っぽい食事や満腹感を得てしまうと胃の中で食べ物と一緒に吸収されてしまうため、効果を得ることが難しくなります。

出来る限り空腹状態で服用するのがベストですが、食事を挟む場合には目安として800キロカロリーまで問題ないと言われています。
これ以上摂取する場合には2時間空けると食べ物は消化されて空腹状態と同じ効果を得ることができます。

薬を飲む際に気を付けたいポイントとしてアルコールも挙げられます。

風邪薬などであればアルコールと摂取することは禁止されていますが、レビトラの場合は因果関係が認められていません。

つまり服用後アルコールを摂取してもしっかりと効果を発揮しますし、心因性EDの場合には緊張がほぐれたりすることで相乗効果も期待できるでしょう。
ただし飲みすぎには注意。

アルコール摂取のしすぎはEDを進行させてしまう逆効果になるので、適量に抑えましょうね。

レビトラの副作用

レビトラは先に販売したバイアグラの欠点を補っていることで副作用が生じにくい性質です。
しかし血管を拡張して勃起を引き起こす主作用があるので、それに比例して副作用も0%ではありません。

服用前に把握しておきましょう。

・頭痛
・鼻づまり
・顔のほてり
・目の充血
・めまい
・動悸など

レビトラは血管を広げて血流を改善する効果があることから、主にお酒を飲んだような副作用が生じやすいと言われています。

頭痛や吐き気などが強く出てしまう場合には、市販薬を使っても問題ないと言われていますので、都度自身の体調と向き合って服用を考えましょう。

また稀ですが臨床試験で視界能力の低下、青っぽく見えたり丸型の物が視界に映り込むなども報告されています。
このような特異副作用が出た場合には医師に相談してください。

レビトラの併用禁忌・注意薬

レビトラには同時に服用してはいけない薬、そして注意すべき薬があります。
これを併用禁忌・注意薬と呼び、医師から処方される場合でも必ず説明を受けるので確実に覚えておきましょう。

■レビトラの併用禁忌

・硝酸剤及びNO供与剤(ニトログリセリン、ニコランジル、硝酸イソソルビド、亜硝酸アミルなど)
・リオシグアト
・クラスⅢ抗不整脈薬
・CYP3A4を阻害する薬剤
・クラスⅠA抗不整脈薬

硝酸剤及びNO供与剤には降圧作用があるため、レビトラと併用してしまうと急激な血圧低下を引き起こす危険が高まります。

クラスⅠA抗不整脈薬やクラスⅢ抗不整脈薬はQTc延長が生じてしまう恐れ、CYP3A4を阻害する薬剤であるイトラコナゾールやテラプレビルなどは血漿中濃度が上昇する可能性があるので禁止です。

■レビトラの併用注意

・マクロライド系抗生物質
・ビカルタミド
・リファンピシン
・カルペリチド
・α遮断薬(テラゾシン、タムスロシンなど)

マクロライド系抗生物質はバルデナフィルのAUCが4倍に増加して、Cmaxが3倍に上昇すると言った報告があります。
ビカルタミド、リファンピシン、カルペリチドは血漿中濃度の上昇と低下、降圧作用によって体調不良を引き起こす可能性に繋がります。

α遮断薬は症候性低血圧が生じる恐れがあるので慎重投与しなければいけません。

■レビトラを服用できない人

上記の併用薬のほか、レビトラを服用してはいけない人もいますので合わせて確認していきましょう。

・バルデナフィル成分にアレルギー体質をお持ちの方
・心血管系障害があり、性行為が不適合だと考えられる方
・先天性のQT延長をお持ちの方
・脳梗塞や心筋梗塞など直近6か月以内に発症した方
・重度の肝障害をお持ちの方
・血液透析が必要な腎障害をお持ちの方
・狭心症の方
・網膜色素変性症の方

今回紹介した併用禁忌薬や注意薬はレビトラと非常に相性が悪く危険です。
該当する場合には医師に相談してから服用することで安全に正しく服用することができますので、必ず相談してから服用開始するようにしてください。

またレビトラともっとも併用してしまいがちなものとして「グレープフルーツ」の存在があります。

日常的に食べがちなフルーツですがグレープフルーツにはラノクマリン酸と呼ばれる成分が配合されていて、この成分がバルデナフィルの効果を遅延させてしまい、体内に長く潜伏させてしまう性質があります。

本来意図している効果時間よりも長く成分が身体に留まってしまうことで、効果や副作用が強く生じてしまい、重篤な副作用を引き起こす可能性があるので、十分注意しましょう。

レビトラを飲むポイント

海外通販でレビトラジェネリックを購入する場合には、20mgやそれよりも用量が多い錠剤が多数あります。

過剰摂取したからと言って強い効果があられるわけではないですし、反対に副作用を強く招いてしまう可能性があることから、用量の多いものを購入した場合にはピルカッターで半分にすると1錠で数回分使えるようになり金銭的にお得です。

また、水やぬるま湯で服用するのが一般的な薬ですが、レビトラの場合は溶けやすく馴染みやすい性質から即効性に優れています。

つまり体温と同じ程度の水温である水で服用すればその分早く効くことは私自身が体験済みなので、より効果を実感したい場合には試してみてくださいね。

SNSでもご購読できます。