年代別で見るED(勃起不全)になってしまう原因とその種類

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悩み

EDは加齢や病気で悩む人もいれば、20代で悩む男性、妻だけ抱けないなど決まったパートナーだけ勃起しない、色々なケースがあります。

一般的には「勃起しない」=EDと定義付けられていますが、実は男性が悩みがちなEDは個人によってパターンが異なります。

このページではEDには種類があること、そしてそのパターンに応じた対策を掲載してみました。

EDの定義とは

EDは『Erectile Dysfunction』の略で日本語では勃起不全や勃起障害と呼ばれています。

EDにも定義があり日本性機能学会によると、

「性行為に対して十分な勃起を達成することができないもしくは維持できない状態」

とあります。

少し難しいイメージもありますのでかみ砕いてみると、性行為に対してとのことなので、オナニーや朝勃ちは含まれないという結果になります。

EDに該当するケース

・セックスの際、挿入が満足にできない
・反対にセックス中に中折れで断念してしまう。
・勃起まで必要以上の時間がかかる。

これらもEDとして該当すると言うことになります。
これらに該当している場合には日本での治療法はED治療薬を使うことが推奨されています。

ED治療薬はクリニック以外でも通販サイトで購入することが可能なので、どれを使えばいいの?と言った男性は下の記事を参考にしてみてください。

EDの種類

チェックリスト

冒頭でも触れたように、このEDは全員が同じ原因ではありません。

そのため自分がどんなEDなのかを理解し対策をすれば今よりもEDを改善する可能性を見込むことが可能です。

器質性ED(50.60代に多い)

器質性EDは特に50代や60代に多いとされているEDで、加齢に伴うEDのことです。

年齢が増せば増すごとに動脈硬化や神経の障害などが現れやすくなってしまうことが原因だと考えられています。

勃起は言わば、血液を十分に含んだペニスの膨張なので、血流が悪くなりがちな50.60代はこのEDに当てはまりやすくなります。

その他にも糖尿病や高血圧症などは血管に大きく負担がかかってしまい、動脈硬化が進行しやすくなっています。

タバコの吸いすぎやお酒の飲みすぎなども同じような理由から、器質性に当てはまりやすいです。

年を取れば段々と下半身事情も変わってきますが、生涯現役でいたいのも男性の夢ではないでしょうか。

心因的ED(30.40代に多い)

心因的EDは精神的なストレスが原因でEDになってしまった場合のことを指します。

中でもこのケースは2種類に分けられます。

①現実心因
②深層心因

①の現実心因は働き盛りの30.40代における仕事のストレスや、子作りが上手くいかないなどの焦りから更にプレッシャーを感じるなど、現実的な問題でEDになってしまうケース。

②の深層心因の場合にはコンプレックスや不安などが勝ってしまい、緊張などから来るEDです。

どちらも器質性EDとは違い、身体に問題はないのですが精神的疲労やストレスからくるEDです。

薬剤性ED(20代~)

薬剤性EDは一定の薬を服用し、副作用によってEDになっている場合が該当します。

・抗うつ剤
・向精神薬
・睡眠薬
・降圧剤
・高脂血症治療薬

上記に並べたような薬を服用している場合に副作用としてEDが挙げられます。

病気のために服用していると思いますので、年代問わず20代以降全般に考えられるEDとなっています。

若年性ED(20代に多い)

EDと聞けば高年齢の印象を強く抱くかと思いますが、ここ近年では20代~30代などの若年性でもEDが増加傾向にあると言われています。

その背景には2組に1組がセックスレスだと言われていたり、若年層貧困と呼ばれる金銭的問題など多くの問題を抱えた若い世代がストレスによってEDを発症しているとされています。

まさかこの年齢で自分がED?と思うことで余計ショックを受けてしまい、EDが悪化してしまう可能性もあります。

若いのにEDだと知られたくないから病院へ行けないという人も多いのですが、誰でもなりえる病気ということを理解しておくと少しは楽になるかもしれません。

各EDの改善法

ランニング

EDの種類について説明してきましたが、その種類によって色々な改善法が考えられます。

もちろん治療方法は基本的にED治療薬を使った方法ですが、根本的にEDを改善したい場合は治療薬との併用が推奨されます。

器質性EDの改善法

器質性EDの場合、加齢は防ぐことはできませんが70代でも現役の男性はいます。

もちろん無理をする必要はないのですが、いつまでも現役でいたい場合は生活習慣を見直しましょう。
生活習慣病は同時にEDも併発している場合が多く、健康でなければセックスもできません。

そのため食事や運動など日常生活でできることからはじめていきましょう。

高血圧や糖尿病の場合食事を改善させる必要があります。
脂っこいものや塩分濃度が高い食事は血の流れを悪くさせますので、なるべく控えるようにしましょう。

心臓が悪くて性行為自体を医師から止められている場合は、決してED治療薬を飲まないようにしてください。

心因的EDの改善法

心因性EDの場合、EDの原因となっているストレスやプレッシャーを軽減させる必要があります。
もし『妻だけED』にように、妻とのセックスがプレッシャーになっている場合はパートナー同士で解決できるようにしましょう。
片方だけが頑張っても中々解決することは難しい問題となっています。

ストレスやプレッシャーを全く無くすことはできませんが、手放したり軽減させることはできます。
自分の機嫌は自分がとるくらいのスタンスで構えておくと少しは楽になるかもしれません。

基本的にED治療薬を使った治療が行われますが、カウンセリングなども同時に受けると根本的な解決の近道となるためいいかもしれません。
話すのが恥ずかしいかもしれませんが、相手はプロなので気にする必要はないでしょう。

抗うつ剤や抗不安薬、睡眠薬の中には薬剤性EDを引き起こす可能性があります。
その点に関しては主治医と相談しながら服薬していきましょう。

薬剤EDの改善法

薬剤性EDの場合、現在飲んでいる薬を辞めればEDを改善させることができる可能性があります。
しかし健康上必要な薬の場合は、自己判断でやめてはいけませんよ!

医師に薬を処方してもらう時に、副作用としてEDがあるなど少し聞きにくいかもしれませんが、もし現在も薬剤性EDでお悩みであれば、医師に相談して他の薬に変えることはできないかなど相談してもいいかもしれません。

若年性EDの改善法

若い世代の場合、セックスが特別な行為と思いすぎてプレッシャーやストレスに感じることもあります。

そしてEDになったことによって、自分を卑下してしまい症状を悪化させる原因となります。

最近では草食男子と言われる男性も多く、性に対して積極的になれないと感じている人も多いようです。

セックスは必ずしも行わなければいけないものではありませんが、パートナーと深くコミュニケーションをとるためには重要なものだと考えています。

楽しいセックスライフを送るためにも、もし若くてEDで悩んでいるのであれば決して特別だと思わず、治療を進めていきましょう!

どんなEDでもED治療薬は有効!

ED治療薬

EDの種類やその解決策をお話しました。

私も元々妻だけEDという、妻だけはどうしても抱けない心因性EDを患ってとても苦しかったです。

何とか頑張ろう!その気持ちが裏目に出て、まったく勃起しない生活でしたがレビトラと初めて出会って解決し、今では色々なED治療薬を使い分けてセックスライフを送っています。

薬剤性EDの場合には、個人の判断ではなく医師に相談しながら進めてみて下さい。
特に健康状態に問題がないけれどED、そんな人はED治療薬を試してみるだけでも生活が変わるかも知れません。

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