年代別で見るED(勃起不全)になってしまう原因とその種類

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悩み

「自分はもしかしたらEDかもしれない…」
このように自分の相棒に対して疑心暗鬼になってしまったことありませんか?

EDは勃起不全や勃起障害と呼ばれる男性特有の症状で、性行為時に十分な勃起ができない状態のことを指します。

最近ではEDという言葉自体一般的に使われるようになってきましたよね。
一昔前まではインポテンツなどと言われてましたが、インポなどと略して少し侮蔑的な意味合いでも取れるようになったため今ではほとんど使われていません。

EDは男性であれば誰にでも起こりえる症状なのですが、まだまだ一般的な認知度とは言えません。
そのためEDであることが恥ずかしくて、中々相談や打ち明けることができず重症化してしまう場合もあります。

このページではEDを知ってもらうためにも、EDの種類や、その種類によっての改善法などを詳しく解説していきます。

EDの定義とは

EDは『Erectile Dysfunction』の略で日本語では勃起不全や勃起障害と呼ばれています。

EDにも定義があり日本性機能学会によると、

「性行為に対して十分な勃起を達成することができないもしくは維持できない状態」

とあります。

少し回りくどいような気もしますので少し砕いて説明しますと、
「セックスするときに勃起できない、または途中で中折れしちゃって、セックスを楽しむことができない。」という感じでしょうか。

これは自慰行為や朝立ちは含まれず、性行為(セックスだよ)に対して定義が定められています。

そのためEDにはセックスでは勃たないけど、朝立ちやオナニーでは勃つ人も含まれるということです。
他にも途中までは頑張れるのに中折れしてしまう人や、勃起に必要以上に時間がかかってしまう人もEDに含まれるのです。

このようにEDは誰にでも起こりえる症状の一つで、決して特別なことではないのです。
ただ男性の場合、勃起できなくなってしまうと共に自身も喪失してしまいます。

EDの治療方法はいたって簡単で、ED治療薬を服用するだけなのです。
悩んでいると症状もさらに悪化してしまう可能性もありますので、早めの治療が推奨されています。

EDの種類

一概にEDと言いましても、実はEDには種類があります。
自分がどのEDに当てはまるか知っておくだけでも、改善するためには近道になります。

EDの種類についてご紹介しますので、どの種類に当てはまるの確認しておきましょう。

器質性ED(50.60代)

器質性EDは特に50代や60代に多いとされているEDで、加齢に伴うEDのことです。

年齢が増せば増すごとに動脈硬化や神経の障害などが現れやすくなってしまうことが原因だと考えられています。

動脈硬化は血管が固くなってしまい十分に拡がらないため、血液の循環も悪くなります。
陰茎の海綿体に血液が流れ込みにくくなってしまうでの性行為時に勃起しにくくなってしまうのです。

その他にも生活習慣病である、糖尿病や高血圧症などは血管に大きく負担がかかってしまい、動脈硬化が進行しやすくなっています。
またタバコの吸いすぎやお酒の飲みすぎなども同じような理由から、EDになりやすいと考えられています。

年を取れば段々と下半身事情も変わってきますが、生涯現役でいたいのも男性の夢ではないでしょうか。

心因的ED(30.40代)

心因的EDは精神的なストレスが原因でEDになってしまった場合のことを指します。

これは特に30代や40代に多く、現代社会においてストレスは切っても切れないものとなってしまっていることが原因と考えられます。

精神的なストレスをためてしまうと、性的な興奮や刺激が上手く伝わらず性行為時に勃起しにくくなってしまうためEDが起きやすくなります。

30代や40代であればこれから子供を作ろうとしている世代ですが、現在少子高齢化、中々子供に恵まれない家庭も多いのです。
子供を作らなくてはいけなというプレッシャーなどからも心因的EDは発症しやすくなってしまうのです。

さらにEDは高齢者がなるというイメージから、この年代でのEDに対して更なるプレッシャーを感じてしまい、余計症状が悪化してしまうこともあります。
またセックスで勃たなかったらどうしようと思いが強いほど、EDを悪化させることになってしまうのです。

薬剤性ED(20代~)

薬剤性EDは一定の薬を服用し、副作用によってEDになっている場合が該当します。

普段服用している薬がEDを引き起こしてしまう場合があり、特に若い世代で抗うつ剤や、向精神薬、睡眠薬などを服用している人などでEDの場合薬剤性EDが疑われます。

他にも長期間、降圧剤や高脂血症治療薬などを服用している場合でも薬剤性EDがあります。

病気のために服用して、副作用としてEDになると医師から聞かされていない可能性があるため、意識しないままEDになっている可能性があるのです。

薬剤性EDの場合薬が原因ですので20代以降全般に考えられるEDとなっています。

若年性ED(20代)

EDと聞くと高年齢のイメージが強いですが、最近では20代~30代でもEDになる若年性EDが増加の傾向にあります。

これは他のEDの原因である心因性や薬剤性のEDに若年層がなりやすいためと考えられます。

EDで悩む人の多くはストレスが原因と言われており、20代~30代でも忙しい生活を送っている間にストレスをため込んでしまい、知らない間にEDになってしまっているのです。

まさかこの年齢で自分がEDに??と思うことで余計ショックを受けてしまい、EDが悪化してしまう可能性もあります。

若いのにEDだと知られたくないから病院へ行けないという人も多いのですが、誰でもなりえる病気ということを理解しておくと少しは楽になるかもしれません。

各EDの改善法

ランニング

EDの種類について説明してきましたが、その種類によって色々な改善法が考えられます。

もちろん治療方法は基本的にED治療薬を使った方法ですが、根本的にEDを改善したい場合は治療薬との併用が推奨されます。

器質性EDの改善法

器質性EDの場合、加齢は防ぐことはできませんが70代でも現役の男性はいらっしゃいます。
もちろん無理をする必要はないのですが、いつまでも現役でいたい場合は生活習慣を見直しましょう。
生活習慣病は同時にEDも併発している場合が多く、健康でなければセックスもできません。

そのため食事や運動など日常生活でできることからはじめていきましょう。
高血圧や糖尿病の場合食事を改善させる必要があります。
脂っこいものや塩分濃度が高い食事は血の流れを悪くさせますので、なるべく控えるようにしましょう。

心臓が悪くて性行為自体を医師から止められている場合は、決してED治療薬を飲まないようにしてください。

心因的EDの改善法

心因性EDの場合、EDの原因となっているストレスやプレッシャーを軽減させる必要があります。
もし『妻だけED』にように、妻とのセックスがプレッシャーになっている場合はパートナー同士で解決できるようにしましょう。
片方だけが頑張っても中々解決することは難しい問題となっています。

ストレスやプレッシャーを全く無くすことはできませんが、手放したり軽減させることはできます。
自分の機嫌は自分がとるくらいのスタンスで構えておくと少しは楽になるかもしれません。

基本ED治療薬を使った治療が行われますが、カウンセリングなども同時に受けると根本的な解決の近道となるためいいかもしれません。
話すのが恥ずかしいかもしれませんが、相手はプロなので気にする必要はないでしょう。

抗うつ剤や抗不安薬、睡眠薬の中には薬剤性EDを引き起こす可能性があります。
その点に関しては主治医と相談しながら服薬していきましょう。

薬剤EDの改善法

薬剤性EDの場合、現在飲んでいる薬を辞めればEDを改善させることができる可能性があります。
しかし健康上必要な薬の場合は、自己判断でやめることはできません。

医師に薬を処方してもらう時に、副作用としてEDがあるなど少し聞きにくいかもしれませんが、もし現在も薬剤性EDでお悩みであれば、医師に相談して他の薬に変えることはできないかなど相談してもいいかもしれません。

若年性EDの改善法

若い世代の場合、セックスが特別な行為と思いすぎてプレッシャーやストレスに感じることもあります。
そしてEDになったことによって、自分を卑下してしまい症状を悪化させる原因となります。
最近では草食男子と言われる男性も多く、性に対して積極的になれないと感じている人も多いようです。

セックスは必ずしも行わなければいけないものではありませんが、パートナーと深くコミュニケーションをとるためには重要なものだと考えています。
楽しいセックスライフを送るためにも、もし若くてEDで悩んでいるのであれば決して特別だと思わず、治療を進めていきましょう

どんな人にもレビトラは有効!

EDの種類やその解決法について詳しく説明してきました。

筆者も元々は妻からのプレッシャーに耐えられず過去にEDになってしまいました。
この年齢でEDになるのか??と最初は衝撃的でしたが、それよりも早く治したいという思いが強く専門のクリニックへ行くことにしたのです。

基本どのEDでも治療は基本ED治療薬を使った方法一択となっています。
ED治療薬の中でもバイアグラの次に開発、販売されたレビトラは服用してから15分ほどで効果を感じることができる優れものです。

クリニックで処方してもらうのが一番いいのですが、中々難しい場合は通販でもレビトラを購入することができます。
通販ではレビトラのジェネリックも販売されており、クリニックで購入するよりもかなり安い値段で購入する事ができます。

EDは決して特別ではなく、誰にでも考えられる病気です。
悩んでいるだけでは解決しませんので、ご自分に合った方法で解決でき、楽しいセックスライフを送れることを祈っています。

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